×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。


アイナレッタ

ディアルバルク

グラーデイル
  





カレジット

デシグレンダ

ファニール

エフィル

キルア

カイ

ティレーゼ

セルノイズ

ノストレイズ



リゼスト

レフィーナ

サンデルマルフェン

カタリナ

ハルス

マレフィカ

マレッサ

ギア

フレイグ


紅蓮

ネラ

ヴァーミリオン

文字のサイズは中推奨。
キャラクターの画像クリックで詳細プロフィールに飛びます。
ネタばれ注意。

















セルノイズ・ア・レイグ(通称セルノ)

17歳 男 176cm 63kg
戦闘スタイル:剣、銃、格闘技、時々魔術。
特技:銃の早撃ち
趣味:トレジャーハント、機械いじり
好きなもの:兄さん、機械、甘いもの全般、電化製品のカタログ。
嫌いなもの:海藻、豆腐、紅蓮。

アズルにある夜の街、アレグライドに住む少年。
学生として勉学にはげみつつ、師匠ディアルバルクの営む便利屋でアルバイトをしていた。
兄以外の人間に対しては基本的にぶっきらぼうだが、決して人嫌いというわけではない。
年上ばかりの環境で育ち子供扱いされることも多かったため、早く皆に追い付きたい、子供扱いされたくないという意思から年齢より大人びた態度を取る。
彼が風人として生まれたことが理由で、再びヴェルデに舞い戻ることとなった。

出身は、ヴェルデにあるアルメリス帝国である。
彼の正体は、騎士の名家シルフィード家の次男、ソイル・シルフィード。
母マレフィカはアルメリス国家に連なる者で、ノルと呼ばれる闇魔道士の血筋である。
セルノはノルの血を色濃く引いており、幼いころから難しい闇魔術を数多く使用できた。
ある事件によりアズルに渡ることとなったが、その際にショッキングな出来事が数多くあった影響で、記憶の半分を失ってしまう。
以後はノストの計らいにより、アズルで生まれたセルノイズとして育てられたが、当時四歳だったこともあり、今となってはヴェルデの記憶はほぼ残っていない。
ヴェルデにいたころから兄に対してブラコン気味で、はたから見ると度が過ぎると思われる面もある。



「ああ。その辛い過去を、今まで兄さん一人に背負わせてきたんだ。
 だから今度は、俺が兄さんの助けになりたい」









ノストレイズ・ア・レイグ(通称ノスト)

22歳 男 182cm 65kg
戦闘スタイル:重い武器以外はオールマイティに使いこなす。
特技:料理、戦闘
趣味:料理、読書
好きなもの:セルノ、紅蓮、コーヒー、木の実。
嫌いなもの:ギーヴル、ココナッツ、豆腐。

アレグライドに住む青年。
師匠ディアルバルクの営む便利屋のエースで、天才科学者と称されるほどの頭脳の持ち主。
容姿端麗、頭脳明晰、品行方正、文武両道という完璧超人だが、身内に言わせると、
自由奔放、狂人、何でも一人で抱え過ぎる等、それなりに欠点もあるとのこと。
常に弟のことを第一に考えており、弟に危害を加えるものには一片の容赦も見せない。
過去の因縁に終止符を打つため、十四年ぶりにヴェルデに渡った。

弟同様アルメリスのシルフィード家の出身で、真の名はエルト・シルフィード。
弟と違いノルの血を濃く引かなかったため、当時アルメリス帝国にて騎士団長を務めていた父ハルスの手により、騎士になるべく育てられていた。
帝国主催の武術大会で優勝したことをきっかけに皇帝ギーヴルの近衛兵として抜擢されるが、ギーヴルによって大切な者達を奪われ、弟と紅蓮を連れて命辛々アズルに逃げ込んだ。
そこで遭遇したサージロード夫妻に拾われ、弟共々アズルの人間として生活をすることになった。
近衛兵に抜擢されてからアズルに逃げるまでに起こった出来事の影響で感情の半分を失うが、サージロード家の人々のおかげで今ではほぼ全ての感情を取り戻している。
しかし涙を流すことは今だに出来ず、怒りや悲しみといった負の感情が極限状態に達すると、無表情、無感情になる。
また、遠く離れて暮らしてはいるが紅蓮とはマメに連絡を取り合っており、一年の内一ヶ月程度は紅蓮の元に顔を出しに行っている。



「十三年ぶりになるな。俺を覚えているか?ギーヴル」









エフィル・ノヴン

16歳 女 155cm 42kg
戦闘スタイル:魔術
特技(?):動物に懐かれやすい、目がいい
趣味:読書(物語)、ガーデニング
好きなもの:かわいいもの、マグロ、いちご、
嫌いなもの:難しい話、ニンジン、ピーマン、キャベツ

ヴァインドウィード王国の魔道士。
実家は裁縫屋だが、裁縫が上手く出来なかった為魔道を志す。
もともと魔道の素質があったのか、短期間で国のお偉方にも一目置かれる程の腕に成長した。
田舎育ち故かおっとりほんわかとした性格で、天然。
サンのお目付け役として、旅に同行することとなった。

実はノルの妹リトの子孫の、いわゆる白魔道士で、マギを作り出したり人に魔力を分け与えたりすることの出来る能力の持ち主。
非常に希少価値の高い種族で、現在生き残っているリトの血族はエフィルただ一人。
本人はその事を知らされておらず、物語の途中で知ることとなる。
また、金の目のノストが探していたリトとはエフィルのこと。



「うん。しかも一番最初の仕事がセルノと一緒なんてね、凄く嬉しい!」









サンデルマルフェン・クリムゾン・ツァーリ・ヴァインドウィード

19歳 男168cm 56kg
戦闘スタイル:片手剣
特技:工作
趣味:外に出ること
好きなもの:肉、コンソメスープ、機械
嫌いなもの:じっとしてること、礼儀作法、キノコ

ヴァインドウィード王国の第一王子。
民を第一に考え惜しみなく行動を起こすが故、民からの信頼は厚い。
しかし人懐っこさや強い好奇心が災いして、王族としての尊厳に欠ける面も。
手先が器用で、物を作ることが好き。
基本的に勉強は嫌いだが、機械学に興味を持っているためそれのみそこそこの成績。
他は家庭教師が頭を抱えるほどだが、政治学のみは実用に耐えうる範囲でどうにか教え込まれた。
熱血漢で正義感が強い。
飛行船で世界を旅するついでに、セルノの手伝いをするために同行することとなった。



「お前だけは…お前だけは、絶対にゆるさねぇ!」









キルア=レイ・オルガ

24歳 女 173cm 57kg(ヒール込み)
特技:綱渡り、ロッククライミング
趣味:アクセサリー作り
好きなもの:カイ、傭兵団の皆、酒、チョコ、魚類全般
嫌いなもの:もずく、牡蠣、優柔不断

オルヴァ・アルタ王国、ソーマ・リオ島の傭兵。
傭兵の母と漁師の父を持っていたが、数年前に他界。
以後は弟カイの面倒を見つつ、傭兵として生計を立てている。
彼女の剣の腕はオルヴァ・アルタ王国の女王にも買われており、母の使っていた国宝デザート・ローズをそのまま譲り受けている。
面倒見のいい姐御肌だが、些か短気。
以前共に過ごしたノストを元に戻すため、セルノ達の旅に同行する。

レイグ兄弟の実の母、マレフィカの友人であるカタリナの娘。


「そのことについてのお説教は後にしてあげる。それで、何で夜まで帰ってこなかったの?」










紅蓮

27歳(外見年齢)男 184cm 75kg
特技:諜報活動
趣味:絵を描くこと
好きなもの:ノスト、セルノ、ボルシチ
嫌いなもの:ギーヴル

常に仮面をつけている謎のトレジャーハンター。
目的はあくまでグランドゥールクリスタルや古代の魔術を探すことだが、拠点が発展途上の大陸だったこともあり、遺跡で見つけた宝を町の発展にと使っていた。
その偉功が他の大陸にまで届き、「仮面をつけた謎のトレジャーハンター紅蓮」として知られることとなる。
無口で無愛想なため何を考えているのかわからないが、態度に似合わず天然なところがある。

正体はシルフィード家に仕えていたフレイグと、千年前から存在している精神体ヴァーミリオンの合わさった姿。
ギーヴルの手により無理やり融合させられ、今に至る。
最初こそ二人の魂がフレイグの体の中に共存していたが、強い精神力を持つ精神体であるヴァーミリオンの魂がフレイグを上回ってしまい、フレイグの魂は消失。
以後は名を改め、紅蓮として行動している。
仮面の下にはドゥプラスの印とオッドアイが隠れており、それを見てセルノが幼いころの記憶を取り戻さないようにと顔を隠している。
仮面に慣れるために、遺跡に出向く際は常に仮面を着用しているが、普段は素顔。
ノストとセルノのことを心の底から大切にしており、特にノストに対しては、ヴェルデ時代の過去を知る者として何かと気にかけている。

※ドゥプラス 他の人間と精神体の合わさった者



「フレイグが言ったからというのも確かにある。だが、これは私の意志だ」











フレイグ・ロンジード

シルフィード家に仕えていた使用人。
かつては帝国騎士で、ハルスの部下だった。
ギーヴルが隣国イントフォニアに攻め行った際、ハルスの命によりエルトを連れて町に戻ったという経緯がある。
以後は騎士を辞め、エルトとソイルの乳母であるハンナと共に屋敷を切り盛りしていた。
子供好きで、闘いを好まぬ温和な性格。酔うと愚痴っぽくなる。



「心はいつも、坊ちゃんの傍に」






ヴァーミリオン

機魔戦争の時代に肉体を捨て精神体として生きることを選んだ、古代ヴェルデ人の一人。
アルメリス帝国北部にある遺跡、Edn(エデン)の住人で、かつてはそこで諜報部の軍人として活躍していた。
話せる者の少ない場所で千年間生活していたため、非常に無口で無愛想。
しかしフレイグの体と融合し紅蓮となってからは、様々な人と触れ合い、多少ながら口数も多くなった。
また、ヴァーミリオンというのは軍のコードネーム。今となっては真の名を知るのは本人のみである。



「……とても自分の体とは思えんな。フレイグの体の方が、まだ馴染む」






マレフィカ・シルフィード

シルフィード家に嫁いだアルメリス帝国の姫君。
温室育ちのため少々世間知らずなところがあるが、天真爛漫で優しい心の持ち主。
甥である現帝王ギーヴルの悪行を止める為に宮廷魔道士として城に住まうようになるが、説得は叶わず、結果的にアルメリスの滅亡を招いてしまった。


「あら、エルト。剣のお稽古は終わったの?」







ハルス・シルフィード

アルメリス帝国騎士団長で、騎士の名家であるシルフィード家の当主。
生真面目で厳格、頑固で融通が利かない性格だが、君主であるギーヴルの暴君ぶりに目を瞑ることが出来ず、騎士を辞めて自警団を作るなど、思い切った行動をすることもある。
周囲が認めるほどの愛妻家。



「限界だ。戦場で棒立ちするような者に、騎士は務まらん」







カタリナ=メル・レイガ

キルアの母で、オルヴァ・アルタ王国の女王も認めるほどの剣の腕の持ち主。
その強さとワイルドさ、美しさを形容し、『紫紺の雌豹』の二つ名で知られている。
子を産んだ後も傭兵を続けていたが、夫であり漁師だったバルトの乗っていた漁船が沈んで暫くして、後を追うように行方不明となった。


「名付け親?……本当に、私なんかでいいの?」






マレッサ=ルシド・アムニア

オルヴァ・アルタ王国の宮廷魔道士。
かつてカタリナに護衛を頼み、闇の魔術の研究のためにアルメリスへ渡ったことがある。
その際に闇の魔道士ノルの血を引くマレフィカと出会った。
カタリナの子であるキルアとカイのことを気にかけており、たまにソーマ・リオ島を訪ねたりしている。



「口実を作って寝ようとするんじゃありません。あなたはいつだって眠いでしょう?」






リゼスト・フォーレス

オルヴァ・アルタの宮廷魔道士。
幼少時はアルメリス帝国にあるニックスという農村に住んでおり、元騎士である村長から剣を習っていた。
やがて村の外にも名が知られるほどの剣豪となったが、帝国主催の武術大会にて年下のエルトにこてんぱんにされたことをきっかけに剣を捨て、魔術の道を志す。
非常に怠惰な性格で、よく仕事をさぼって昼寝をしている。
人や物にあだ名を付けるのが好き。



「おでんって呼んでやって」






カイ=ユバ・オルガ

キルアの弟。女と間違われる程、可愛らしい顔立ちをしているが、自身はそれがコンプレックス。
戦闘の訓練はしているがまだまだ見習いの域で、今は傭兵団の雑務や家事をして日々を過ごしている。
命の恩人であるノストに非常になついており、キルア同様またノストに会いたいと強く願っている。
明るく礼儀正しいが、些か気弱な面も。



「だ、だって、言うタイミングが…。話が終わってすぐに、傭兵団の詰め所に行けって言われたし……」






ギア・レヴィン

空中都市エスピノ出身の戦士。
非常にガラが悪く、つっけんどん。優しくされると戸惑い暴言を吐く、いわゆるツンデレ。
根っから悪い奴というわけではないが、その態度故本質を見抜くものは少ない。
剣術は我流。彼の持っている剣はジェルドという男が作ったもの。
また、魔術は恋人であったイルザから教わった。

幼い頃は非常に貧しい生活をしており、窃盗や恐喝を日常的に行っていた。
時には金が貰えるという理由で暴行や殺人を働いたこともあり、一般的には広まっていなかったが周囲の悪い噂は絶えなかった。
魔導器の事故で親を亡くしてからは近所に住んでいたニールセンという老人に拾われ、彼とその孫二人、イルザとネラの三人で暮らすうちに改心。
二人が務めている研究所で用心棒として雇われた。
しかしその研究所で大規模な火災が起き、それがギアの仕業だと決めつけた者により家に火を点けられ、恋仲であったイルザを失ってしまう。それを機に世の中の理不尽さを嘆くこととなる。
火災の際アンドロイドに襲われて片足を失ったネラに機械の足をくれた男、ジェルドの説く理想郷に興味を持ち、彼に協力。
以後は彼の仕える男ギーヴルの命により、風人を探して世界を旅するようになった。



「お前のこと、嫌いじゃなかったぜ。じゃあな……サン」






ネラ・クロードレイ

ギアを拾った老人、ニールセンの孫。
内気な性格で、何事に対しても不器用。幼いころはギアを兄のように慕い、いつも後ろをついて回っていた。しかし実際はギアの方が年下。
事件が起きた際家を出てジェルドと共にアルメリスへ行くと言ったギアに、半ば無理やり同行して今に至る。
本業は学者故戦いに関しては全くの素人なので、得意な武器は特にない。現在は、ギアからいろいろ教わりつつ、様々な武器を試している。



「私は命令を受けて動いているだけ。首謀者という呼び方は不適切よ」






ファニール・フレン・ネージュ

ヴァインドウィード王国の魔道士団団長。
美しい容貌と優しい心の持ち主で、民からは聖女と呼ばれ崇められている。
回復術を得意としているが、攻撃術も使える。
王家に次ぐ権力を持つ魔道の名門ネージュ侯爵家の長女で、王家とも幼いころから親交があった。
故にサンとは非常に親しい間柄。



「貴方の言うとおり、貴方がこの世界に来たのは決して偶然ではないでしょう」






ティレーゼ・ブラン・ネージュ

ヴァインドウィード王国の魔道騎士団の団長で、ネージュ家の次女。
攻撃術を得意としており、騎士と名の付くだけあって剣の腕もかなりのもの。
姉に比べて好戦的で荒っぽい性格だが、戦場で勇ましく指揮を取る彼女を尊敬するものも多く、賢者と呼ばれ慕われている。



「言っておくが、逃げようとしても無駄だぞ。素振りを見せた途端に全身を凍らせて動けなくしてやる」






レフィーナ・フレス・ネージュ

ネージュ家の三女で、サンの許婚。
いずれ王妃となる身分故、魔道士団には入団しておらず、
現在は自由奔放なサンに代わって社会の状況や政治などを広く勉強している。
年の割にしっかりとした性格で、サンに対して従順。

「はい、何なりとお申し付けくださいませ。サンデルマルフェン様」






アイナレッタ・ルイ・サージロード(通称アイナ)

便利屋オーバーザリミットの従業員の一人で、ディアルバルクの妻。
医術に長けており、主にトレジャーハンターを対象に傷の治療などを行っている。
かつては統制機関の人間だったが、貧しい人々を助けるバルクの行動に感銘を受け、実家とは縁を切ってサージロード家に嫁いだ。
しかし姉であるアナレーゼとは現在も連絡を取り合っており、下町では入手困難な薬品などを送ってもらったりしている。
遺跡で出会ったノストとセルノを実の息子のように育てた、第二の母的存在。

※統制機関 ヴェルデで言うところの貴族。



「いい加減になさい!そんな体で、いったい何が出来るっていうの?」






グラーデイル・ヴァルツ・アルベロード(通称グラード)

便利屋の従業員の一人。ディアルバルクの友人で、彼の右腕的存在。
凄腕のスナイパーで、ノストやセルノに銃を教えた人物でもある。
独身のためか、ほぼ便利屋の事務所に居着いておりあまり家に帰らない。
クールで皮肉屋。



「サポートは任せろ。お前は派手に暴れてこい」






ディアルバルク・ダン・サージロード(通称バルク)

便利屋の二代目店主で、トレジャーハンター。レイグ兄弟の武術の師でもある。
大剣二刀を己の体の一部のように扱えるほどの怪力だが、力馬鹿ではなく、俊敏さや冷静さも兼ね備えている。
人々の力になるため、場合によっては無償でも依頼を受ける心の広い人物。
また、下町の孤児院のパトロン的存在で、トレジャーハントで手に入れた宝は主に孤児院の運営費として寄付している。
アレグライド最強の二つ名を持つが、最近はノストのおかげでその地位が危うい。



「よう、目え覚めたか?ボウズ」






デシグレンダ・ヴァ・サージロード(通称グレンダ)

ディアルバルクの息子で、レイグ兄弟の親友。
生真面目なノストが礼儀気にせずに本音を話せる数少ない人物で、セルノにとっては兄的存在。
何かと無理をしがちなノストのことを気にかけており、彼の僅かな異変にもセルノ以上によく気が付く。
レイグ兄弟がサージロード家を離れて生活するようになってからも、よく食事を集りに二人の住まいに押し掛けている。
また、ノストとは同い年だが誕生日はほぼ一年グレンダの方が早い。
見た目・性格共に父親にそっくりで、人々を思う真っ直ぐな正義感もしっかりと受け継いだ。



「……ったく、相変わらずだな、お前は」






カレジット・ディ・ルネンサ

アイナの姉であるアナレーゼの息子で、グレンダのいとこにあたる。
兄が三人、姉が二人いる大家族の末っ子。学校で初めてグレンダに出会い、彼の話を聞くうちに下町の生き方に興味を持ちトレジャーハントを始めた。
末っ子故か根っからの兄貴質であるグレンダとは気が合うようで、良くつるんでいる。
気品があり誰に対しても礼儀正しく振舞うが、抜けている感の否めない性格。



「こんばんは、皆さんお揃いでしたか」